つどいをつくる。白田工務店

つどいをつくる。白田工務店

TOP

白田工務店の家づくり

ブログ

施工事例

イベント情報

新着情報

会社概要

お問い合わせ

電話でお問合せ メールでお問合せ

2024.07.05

コラム

冷房空調高断熱

今年も「猛暑」になる予定?! 家の中でも熱中症対策はお早めに!

皆様! 今年の夏も“すごく暑く”なるそうです!
昨年度も何度か「不要不急の外出制限」が発令されましたが、今年もそんな日が来ることが予想されます。

エアコンなどのご家庭の冷房機器は問題なく動きそうでしょうか?
「夏本番、使い始めようとしたら故障していた!」というのはよくある話です。
今のうちに諸所点検をしておくことをお勧めします!

<記事抜粋>
今年も「最も暑い夏」か 早めの熱中症対策必須―特に8月厳しく・気象庁予報
日本列島はこの夏も猛暑に襲われそうだ。気象庁が発表した最新の3カ月予報では、6~8月の平均気温は全国的に高く、特に8月は暑さが厳しくなると予想。気象条件次第では、観測史上最も暑かった昨年に匹敵する「災害級の暑さ」となる可能性が高い。日本気象協会は早めの熱中症対策として、エアコンの点検や体を暑さに慣れさせる「暑熱順化」を呼び掛けている。
気象庁は猛暑の一因として、ラニーニャ現象の影響を挙げる。太平洋の熱帯域で西に吹く貿易風が強まることで、南米ペルー沖の海水温が平年よりも低くなり、東南アジア付近の海水温が上昇する現象。発生すると日本付近の高気圧が北へ張り出しやすくなるため高温をもたらす。同庁担当者は「8月になると、ラニーニャ現象の発生確率が上がってくる」と分析する。
(引用:https://www.jiji.com/jc/article?k=2024052500313&g=soc)

山形の夏は「ずっと暑い!」8月は注意が必要です

先述した記事にて、今年の8月は特に注意が必要と記載されておりますが、本当に「山形県の8月」は危険な暑さとなります。

下図は、昨年2023年8月の山形県内各所の日別最高気温を一覧にしたものですが、ほぼ30度以上が連日続いており、35度以上の日も多く観測されていました。
ちなみに、2023/8/23酒田の「38.8度」が8月で一番高い観測気温のようです。

引用:気象庁

山形県においては、2023年5月から9月に熱中症による救急搬送人員は1,111 人となり、これは調査を開始した平成20年以降で最多とのこと。
今年はこれを上回ってしまうのではないかと危惧しています。
(参考:https://www.pref.yamagata.jp/documents/35649/20231027.pdf

また、昨年は、人を守るはずの屋内で熱中症になる事例が多発しました。
冷房をつけていない夏の家の中は非常に危険です。冷房機器などを使って室内を適温にした上でこまめな吸水をするなど、夏の間は屋内でも「しっかりとした熱中症対策」を実施していただきたいです!

夏はエアコンなどの冷房機器が必須!!

昔の日本の家は「自然通風」で屋内を涼しくする造りがなされてきました。
確かに十数年以上も前であれば今より夏の気温は高くないですし、それでも涼しいと思えていたかもしれません。

しかし、昨今の異常気象下においては気温が高すぎるため自然通風では屋内が涼しくなりません
逆に外気の湿気を大量に取り込むことで屋内の湿度が高まり、人体の発汗を妨げることで熱中症を引き起こしやすくなっています

屋内での熱中症を防ぐにはエアコンを使用するしかありません。
事実、下図にあるように2023年の東京都23区における熱中症死亡者の約9割がエアコン不使用の状態であったとのことです。
(引用:熱中症予防情報サイト)

 

弊社は口酸っぱく言い続けますが、「夏は通風で涼しくする」などということはもはや「幻想」「ファンタジー」です

家は今後ますます「シェルター」としての性質を強めていき、過酷な冬の寒さ・夏の暑さから人命を守るためのものになっていくはずです。

白田工務店では、夏も冬も快適に過ごせるような「空調計画」を家づくりに組み込んでいます。

弊社のCoRoDo.モデルハウスでも昨年の夏や冬に気温や湿度の経過観測をしたのですが、季節や天気に関係なく、エアコンのみで快適な空間が維持できていました!
過去の記事でもその様子をご紹介しているので、家づくりのご参考にしていただけると幸いです。

▶︎ 夏の様子:朝日町「CoRoDo.」モデルハウスの超高気密高断熱な家の本領発揮
▶︎ 冬の様子:サーモグラフィーで実証! 超高気密高断熱性能

記事一覧にもどる