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2025.03.28

コラム

収納屋根家具性能向上

勾配天井と壁面収納のメリット・デメリットを解説!

勾配天井は、開放感あふれる空間を演出する人気のデザインです。
しかし、天井が高い分、収納スペースの配置の仕方やメンテナンスの難しさといった課題も抱えています。
そこで今回は、勾配天井と壁面収納を組み合わせるメリット・デメリットを、設計ポイントと共に解説します。

勾配天井と壁面収納を組み合わせるメリット・デメリット

開放感と収納力の両立を実現するメリット

勾配天井は、高い天井によって視界が広がり、圧迫感のない開放的な空間を作り出します。
特に、吹き抜けと組み合わせることで、その効果は一層高まります。
一方で、勾配天井の下の壁際に置き型の収納棚を設置してもイマイチ良い感じに決まらないというケースもあります。
そこでおすすめなのが壁面収納の導入です。
収納力を確保しつつ、勾配天井とうまくマッチして開放感を損なうことなく、デザインと機能性の両立を図ることができます。
壁面収納は、天井までの高さを壁一面で有効活用できるため、収納容量を大幅に増やすことが可能です。
また、デザイン性の高い壁面収納とすることで、インテリアのアクセントにもなります。
例えば、木の温もりを感じさせる無垢材の壁面収納や、スタイリッシュな金属製の壁面収納など、様々な素材やデザインから選ぶことができます。

メンテナンスやコスト増加といったデメリット

勾配天井と壁面収納を組み合わせる場合、メンテナンスの必要性やコスト増加というデメリットも考慮する必要があります。
天井が高い位置にある照明器具やシーリングファンの交換は、長い脚立が必要となり、高所作業となるため人によっては対応が困難になります。
そのため、壁面収納のメンテナンスも高さによっては専門業者に依頼する必要があります。
さらに、壁面収納の製作・設置費用も一般的な収納家具よりも高くなる傾向があります。
特にオーダーメイドの壁面収納の場合は、費用が既存商品よりも高額になる可能性があります。

デメリットを軽減するための設計上の工夫

デメリットを軽減するためには、設計段階での工夫が重要です。
例えば、照明器具はLEDを採用することでランプの交換頻度を減らし、メンテナンスの手間を省くことができます。
また、壁面収納は可動棚も取り入れることで、収納物の高さや種類に合わせて調整できるよう設計すると便利です。
さらに、掃除しやすい素材や構造を選ぶことも重要です。
例えば、壁面収納は表面の汚れや埃を拭き取りやすい素材を選ぶと、お手入れが簡単になります。
また、収納内部に十分なスペースを確保することで奥まった場所の掃除もしやすくなります。

勾配天井と壁面収納を効果的に活用するための設計ポイント

収納スペースの確保とデザイン性の両立

勾配天井と壁面収納を効果的に活用するためには、収納スペースの確保とデザイン性の両立が重要です。
収納スペースを確保するために、天井の高さを最大限に活用した壁面収納を設計することが重要です。
しかし、デザイン性を考慮しないまま収納スペースを増やすと、圧迫感を感じてしまう可能性があります。
そこで、収納棚の奥行きを調整したり、オープン棚と扉付きの棚を組み合わせるなど、デザイン性と機能性を両立した設計を心がけましょう。
また、収納棚の色や素材を、部屋全体のインテリアに合わせると、より統一感のある空間になります。

照明計画の重要性

勾配天井の場合、照明計画も重要です。
天井が高いと、天井付けの照明器具からの光が届きにくくなるため、適切な照明計画が必要です。
壁付けの照明器具をメインとしたり、複数の照明器具を組み合わせたり、間接照明を取り入れることで、部屋全体を明るく照らすことができます。

安全性を考慮した設計

勾配天井と壁面収納を組み合わせる際には、安全性を考慮した設計が不可欠です。
特に、壁面収納の上部には、落下防止対策として、固定金具などをしっかりと設置する必要があります。
また、子供がいる家庭では、壁面収納の上部に手が届かないように設計したり、収納棚の扉に安全装置を取り付けることも重要です。
さらに、壁面収納の素材選びにおいても、安全性を考慮する必要があります。
例えば、角が丸みを帯びている素材を選ぶと、ケガのリスクを軽減できます。

まとめ

勾配天井と壁面収納を組み合わせることで、開放感と収納力の両立が可能になります。
しかし、メンテナンスの難しさやコスト増加といったデメリットも存在します。
これらのメリット・デメリットを理解した上で、設計段階から適切な工夫を施すことで、快適で安全な住空間を実現できます。

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白田工務店では「基本性能重視」の家づくりを大切にし、安全・安心、長持ち、健康・快適・省エネの3つの視点から、お客様に価値のある住まいをご提案しています。耐久性が高く、高気密・高断熱で省エネにも優れ、夏の暑さや冬の寒さが厳しい山形でも快適に暮らせる家づくりをお手伝いします。

「一生に一度の家づくり」だからこそ、デザインだけでなく、住み続けるほどに実感できる快適さと性能を重視し、ご家族の未来を支える住まいをご提案します。

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