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2026.01.17

コラム

塗装修繕外壁

漆喰の剥がれ補修の手順! DIYとプロ依頼の判断ポイントとは

漆喰壁には、年月とともに味わいを増す魅力があります。
しかし、経年劣化や予期せぬ衝撃によって、ひび割れや剥がれが生じることがあります。
大切な壁の状態を維持しながら、どのように対処すれば良いのか、悩む方もいらっしゃるでしょう。

ここでは、漆喰の剥がれ破損に対する補修の基本と、ご自身でできること、専門家に任せた方が良いことの判断基準について解説します。

漆喰の剥がれ補修の基本

DIYとプロ依頼の判断ポイント

漆喰壁補修は、プロの職人でも難易度が高いとされることがあります。
DIYでの補修は可能ですが、材料の準備から実際の作業、そして後片付けまで含めると、想像以上に手間がかかる場合もあります。
補修を検討する際は、まず、どれだけ綺麗に仕上げたいのか、多少補修跡が残ってもよいのかといったご自身の希望を明確にすることが大切です。

漆喰壁は固く仕上がりますが、建物が揺れるようなことがあれば、ひび割れや欠けが生じやすくなります。
表面的なひび割れや小さな欠けであれば、DIYでの対応も十分可能ですが、補修跡が目立ってしまうことも少なくありません。
プロに依頼した場合でも、部分的な補修では跡が残ることが多いため、補修箇所を目立たなくしたい場合は、壁一面を塗り直すといった方法が効果的です。

以下のようなケースでは、プロに依頼することを検討しましょう。

壁面が大きく破損している、または崩れている場合。
・カビが発生している場合。
・下地が砂壁や土壁である場合。
・屋根や高所など、危険を伴う作業が必要な場合。

ひび割れや欠けはDIYで直せる

漆喰壁の補修で最も多く見られるのが、ひび割れ欠けです。
これらの表面的な傷であれば、DIYでも比較的容易に補修できます。
DIY用の補修キットや、少量から購入できる補修材も市販されているため、必要な道具を揃えれば、ご自宅での作業も可能です。

補修の際は、まず壁の状態を確認し、劣化している部分は丁寧に取り除きます。
その後、必要に応じて下地強化のためのプライマーを塗布し、漆喰や補修材でひび割れや欠けを埋めていきます。
補修材は、周囲の壁面と高さを揃えるように丁寧に均すことが大切です。

大きな破損はプロに相談

漆喰壁に大きな穴が開いてしまった場合、それは漆喰の表面だけでなく、下地の石膏ボード自体が破損している可能性が考えられます。
石膏ボード補修や交換が必要となるようなケースは、DIYの範囲を超えることが多く、専門的な知識や技術が求められます。

また、昔の土壁が下地の漆喰壁が大きく崩れてしまっている場合なども、DIYでの対応は難しくなります。
こうした場合は、無理せず専門の施工業者に相談し、適切な処置をしてもらうのが安全で確実な方法です。

漆喰の剥がれを補修する手順

下地処理と材料塗布で直す

漆喰の剥がれを補修する最初のステップは、丁寧な下地処理です。
補修したい壁の状態をよく確認し、剥がれや浮いている漆喰、そして手で触ってパラパラと崩れるような脆弱な部分は、しっかりと除去します。
この作業を怠ると、新しい漆喰がうまく定着せず、再び剥がれてしまう原因になります。

劣化部分を取り除いた後は、下地を強化し、新しい漆喰との密着を高めるために、プライマー(下塗り材)を塗布します。
これにより、補修箇所の耐久性が向上します。
下地が土壁などの場合、補修用のパテで穴を埋める作業が必要になることもありますが、これは専門的な知識が求められる場合もあります。

細かい箇所はパテや漆喰で埋める

下地処理が終わったら、いよいよ漆喰補修材欠損部分を埋めていきます。
小さなひび割れや傷であれば、固く練った漆喰を直接充填する方法もあります。
10mm以上の段差があるような深い欠損部には、一度に厚塗りせず、数回に分けて少しずつ埋めていくのがコツです。
各層を十分に乾燥させてから次の層を重ねることで、ひび割れを防ぎ、しっかりと強度を持たせることができます。

漆喰を充填した後は、こてなどを使って表面を平らにならし、周囲の壁面との段差をなくすように丁寧に仕上げます。

浮きは剥がしてから補修する

漆喰が壁面から浮いている状態は、そのまま上から塗り重ねても剥がれてしまう可能性が高いです。
そのため、まずは浮いている漆喰を丁寧に剥がし取る必要があります。

剥がした後は、下地を平滑に整えます。
昔の土壁が下地の場合や、屋外の漆喰壁などで下地が露出している場合は、下地材や屋外用のパテなどで崩れた部分を補修し、表面を整える作業を行います。
その後、乾燥を確認してから、新しい漆喰で仕上げ塗りを行います。

まとめ

漆喰壁剥がれ破損は、その状態によってDIYで対応できる範囲と、専門家の助けが必要な場合があります。
小さなひび割れや欠けであれば、適切な下地処理と材料選びでご自身での補修も可能です。
しかし、壁面が大きく破損している場合や、下地の劣化が激しい場合は、無理せずプロに相談することが賢明です。
補修跡を目立たなくするには、一面全体を塗り直すといった工夫も有効です。
大切な壁を長く美しく保つために、状態を見極めて適切な補修を行いましょう。

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白田工務店では「基本性能重視」の家づくりを大切にし、安全・安心、長持ち、健康・快適・省エネの3つの視点から、お客様に価値のある住まいをご提案しています。耐久性が高く、高気密・高断熱で省エネにも優れ、夏の暑さや冬の寒さが厳しい山形でも快適に暮らせる家づくりをお手伝いします。

「一生に一度の家づくり」だからこそ、デザインだけでなく、住み続けるほどに実感できる快適さと性能を重視し、ご家族の未来を支える住まいをご提案します。

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