真冬の寒さの中、エアコンの暖房が効かなくなったら… 想像するだけで不安になりますよね。
原因の一つに、室外機の凍結が考えられます。
冬の環境が厳しい山形県では珍しくない原因です。
今回は、エアコン室外機が凍る原因と、その対処法、そして凍結を防ぐための予防策を分かりやすくご紹介します。
室外機の凍結で困っている方、これから家を建てる方にとって役立つ情報が満載です。
エアコン室外機が凍る原因を解説
低温環境での長時間運転
外気温が低い日にエアコン暖房を長時間運転すると、室外機の熱交換器が冷え込み、空気中の水分が凍り付くことがあります。
特に0℃を下回るような日は注意が必要です。
暖房運転中は、室内の暖かい空気が冷やされて室外機から排出されますが、外気温が低いと、その熱交換の過程で室外機が冷えすぎてしまうのです。
熱交換器の表面温度が下がり、空気中の水分が結露し、やがて凍結へと繋がります。
室外機フィルターの目詰まり
室外機には、空気中のホコリやゴミを取り除くフィルターが設置されています。
このフィルターが汚れで詰まってしまうと、空気の流れが悪くなり、熱交換器への空気の供給が不足します。
結果、熱交換器の冷却効率が低下し、凍結しやすくなります。
フィルターは定期的に掃除することが重要です。
掃除機でホコリを取り除いたり、水洗いして乾燥させることで、空気の流れをスムーズにし、凍結を予防できます。
冷媒ガスの不足
エアコンの冷媒ガスは、熱を運ぶ重要な役割を担っています。
冷媒ガスの量が不足すると、熱交換効率が低下し、室外機の温度が下がりやすくなります。
その結果、結露した水分が凍結しやすくなります。
冷媒ガスの不足は、配管の劣化や亀裂などが原因で起こることがあります。
冷媒ガスが不足している疑いがある場合は、専門業者に点検・修理を依頼しましょう。
新築後5年以内であれば保証対象となっている場合が多いはずです。
自分で対処しようとせず、プロの判断を仰ぐことが大切です。

室外機凍結への対処法と予防策
凍結予防のための日常点検とメンテナンス
室外機の凍結を防ぐためには、日頃から点検とメンテナンスを行うことが重要です。
まず、室外機フィルターの掃除を定期的に行いましょう。
目安としては、1ヶ月に1回程度です。
また、室外機周辺に雑草やゴミなどが堆積していないか確認し、必要に応じて除去しましょう。
空気の流れを妨げるものは、凍結の原因となる可能性があります。
寒冷地対策・雪対策
特に雪の多い地域では、雪が室外機を覆ってしまい、凍結しやすくなります。
そのため、室外機に雪よけカバーを設置することをおすすめします。
カバーは、ホームセンターなどで手軽に購入できます。
カバーを設置することで、雪の吹き込みを防ぎ、凍結のリスクを軽減できます。
また、寒冷地仕様のエアコンを使用するのも有効です。
寒冷地仕様のエアコンは、通常のエアコンよりも低温環境下でも安定して運転できるよう設計されています。
暖房にエアコンのみを使用する計画であれば、寒冷地仕様のエアコンを推奨します。
専門業者への依頼
自分で対処しても改善しない場合、または凍結が頻繁に起こる場合は、専門業者への依頼を検討しましょう。
専門業者は、冷媒ガスの補充や配管の修理など、より高度な対応が可能です。
早めの対処が、より大きなトラブルを防ぐことに繋がります。

まとめ
今回は、エアコン室外機が凍結する原因と、その対処法、予防策について解説しました。
室外機の凍結は、放置するとエアコンの故障に繋がる可能性があります。
そのため、日頃から室外機の清掃や点検を行い、凍結を予防することが重要です。
万が一、凍結してしまった場合は、焦らずに適切な対処を行い、必要であれば専門業者に相談しましょう。
冬の寒さを快適に過ごすためにも、この記事の内容を参考に、しっかりと備えておきましょう。
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