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2025.04.06

コラム

お金の話新築注文住宅

住宅ローンを早く返す方法・メリットとデメリットを解説!

マイホーム購入後、住宅ローンの返済に追われる日々。少しでも早く返済を終わらせたいと考えている方も多いのではないでしょうか。
住宅ローンを早く返す方法として「繰り上げ返済」が挙げられますが、本当に早く返済することが最善策なのでしょうか。
今回は、住宅ローンを早く返すための戦略、繰り上げ返済のメリット・デメリット、そして繰り上げ返済をする前に優先すべきことなどを解説します。

住宅ローンを早く返すための戦略・繰り上げ返済のメリットとデメリット

繰り上げ返済の種類と特徴・期間短縮型と返済額軽減型の比較

繰り上げ返済には大きく分けて2つの種類があります。
1つは「期間短縮型」、もう1つは「返済額軽減型」です。
期間短縮型は、毎月の返済額を変えずに返済期間を短縮する方法です。
返済期間が短くなるため、その分支払う利息が減り、総返済額を抑えることができます。

一方、返済額軽減型は、返済期間はそのままに、毎月の返済額を減らす方法です。
家計への負担を軽減したい場合に有効です。

どちらを選ぶかは、自身のライフプランや家計状況によって異なります。
例えば、早期に完済して自由な資金を得たいなら期間短縮型、毎月の返済額を減らして家計の余裕を作りたいなら返済額軽減型が適しているでしょう。

繰り上げ返済のメリット・金利削減効果と精神的負担軽減

繰り上げ返済の最大のメリットは、利息の削減です。
返済期間が短くなるほど、支払う利息は少なくなり、結果的に総返済額が減ります。
例えば、3,000万円の住宅ローンを35年で返済する場合と、繰り上げ返済で25年で返済する場合を比較すると、10年間の利息分が節約できます。
その金額は、金利や返済方法によっても異なりますが、数百万円にも及ぶ可能性があります。

また、住宅ローンの残高が減ることで、精神的な負担も軽減されます。
毎月の返済額が同じでも、残高が減ることで、心理的な安心感を得られるというメリットもあります。

繰り上げ返済のデメリット・資金不足リスクと住宅ローン控除への影響

繰り上げ返済にはデメリットもあります。
まず、大きな資金が必要となることです。
まとまった資金を用意できないと、繰り上げ返済はできません。
また、繰り上げ返済によって手持ち資金が減ってしまうため、急な出費に対応できなくなるリスクもあります。

さらに、住宅ローン控除への影響も考慮する必要があります。
住宅ローン控除は、年末の住宅ローン残高に基づいて計算されるため、繰り上げ返済によって残高が減ると、控除額も減少します。
場合によっては、控除期間が短くなる可能性もあります。
そのため、繰り上げ返済を行う前に、控除額の減少分と利息削減効果を比較検討することが重要です。

繰り上げ返済をする際の注意点・手数料や金利動向の確認

繰り上げ返済をする際には、手数料が発生する可能性がある点に注意が必要です。
金融機関によっては、繰り上げ返済に手数料がかかる場合があり、手数料が高額な場合もあります。

また、金利動向も確認しておくべきです。
金利が上昇傾向にある場合は、繰り上げ返済によって利息削減効果が大きくなる可能性があります。
逆に、金利が下降傾向にある場合は、繰り上げ返済による効果が小さくなる可能性があります。
そのため、金利動向を踏まえた上で、繰り上げ返済のタイミングを検討することが重要です。

住宅ローンを早く返す前に考えること

繰り上げ返済よりも優先すべきこと・高金利債務の返済・教育費・老後資金・緊急資金・住宅修繕費

住宅ローンを早く返す前に、優先順位の高い資金を確保しておくことが重要です。
例えば、高金利のクレジットカードローンや消費者金融からの借金があれば、住宅ローンよりも先に返済することをおすすめします。
住宅ローンよりも金利が高い債務は、利息負担が大きいため、優先的に返済することで、より大きな節約効果が期待できます。

また、子どもの教育費、老後資金、緊急資金、住宅修繕費なども、住宅ローンよりも優先的に確保すべき資金です。
これらの資金を確保した上で、余裕資金があれば繰り上げ返済に充てるのが賢明です。

住宅ローン控除と繰り上げ返済のバランス・控除期間と金利の比較検討

住宅ローン控除は、住宅ローンの返済額の一部が税金から控除される制度です。
控除期間は、返済開始から最長13年間です。
繰り上げ返済を行うと、控除期間が短くなる可能性があるため、控除期間と金利を比較検討し、どちらが有利かを判断する必要があります。
金利が低く、控除期間が長い場合は、控除期間終了後に繰り上げ返済を検討するのも一つの方法です。

資産運用との比較検討・リスクとリターンのバランス

繰り上げ返済をする代わりに、余裕資金を資産運用に回すことも検討できます。
資産運用にはリスクとリターンが伴います。
高利回りの投資はリスクも高い一方で、低利回りの投資はリスクが低いですが、リターンも小さくなります。
住宅ローンの金利と比較して、より高いリターンを得られる可能性があるかどうかを検討し、リスク許容度を考慮した上で判断する必要があります。

無理のない返済計画の立て方・ライフプランと家計状況の把握

無理のない返済計画を立てるためには、自身のライフプランと家計状況を把握することが重要です。
将来の予定(結婚、出産、教育費、老後資金など)を考慮し、毎月の返済額や繰り上げ返済額を決定する必要があります。
無理な返済計画は、生活を圧迫し、精神的な負担を増大させる可能性があります。
余裕を持った計画を立て、必要に応じて専門家(ファイナンシャルプランナーなど)に相談することも有効です。

まとめ

住宅ローンを早く返すことは、利息の削減や精神的な負担軽減につながるメリットがありますが、資金不足リスクや住宅ローン控除への影響、手数料などのデメリットも考慮する必要があります。
繰り上げ返済を行うかどうかは、個々の状況によって異なります。
高金利債務の返済、教育費、老後資金、緊急資金、住宅修繕費などの優先順位の高い資金を確保した上で、余裕資金を繰り上げ返済に充てるかどうかを検討しましょう。

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