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2026.02.26

コラム

お金の話新築注文住宅

住宅ローン借り換えのメリットとは? 金利差や諸費用で賢く返済負担を減らす方法

住宅ローンの金利は、経済状況によって日々変動しています。
現在よりも有利な条件でローンを組み直す「借り換え」は、将来の家計負担を軽減するための有効な選択肢の一つです。
多くの方が、金利の動向を注視しながら、自身の状況に合った賢い借り換えのタイミングや方法を模索しています。
今回は、住宅ローン借り換えによって得られるメリットと、それらを最大限に活かすためのポイントについて解説します。

住宅ローン借り換えのメリットとは?

金利低下で返済負担を減らせる

住宅ローン借り換えの最も代表的なメリットは、現在よりも低い金利のローンに借り換えることで、支払う利息の総額を減らし、毎月の返済額や返済総額を軽減できる点です。

一般的に、借入残高が1,000万円以上、残りの返済期間が10年以上あり、現在のローン金利と借り換え後のローン金利との差が0.5%以上ある場合に、大きなメリットが期待できます。
しかし、これらの条件に必ずしも当てはまらなくても、金利差や借入状況によっては、返済負担を軽減できる可能性があります。

金利上昇リスクを回避できる

変動金利型の住宅ローンを利用している場合、将来的に金利が上昇するリスクが伴います。
借り換えによって、金利タイプを変動金利から固定金利に変更することで、将来の金利上昇の影響を受けることなく、毎月の返済額を一定に保つことが可能です。
これにより、家計の計画性が高まり、急な返済額の増加による家計への負担増を防ぐことができます。
金利動向が不透明な時期には、特に有効な手段となり得ます。

ただし、今は金利が上昇を続けている局面。固定金利型の金利もかなり高くなっているはずです。
数年前から十年程度前に変動金利で借りた方が、固定金利型に借り換えても、メリットが出にくい時期でしょう。

保障内容を強化できる

住宅ローンの借り換えは、何も金利負担の軽減だけがメリットではありません。
団体信用生命保険(団信)や特約付きの疾病保障保険などの保障内容を見直す良い機会でもあります。

団信は年々進化を遂げていますので、新たなローンではより充実した保障内容の団信や、がん、三大疾病などのリスクに備える保険に加入できる場合があります。
住宅ローン契約時に加入した保険の保障内容が十分でないと感じる場合や、より手厚い保障を求める場合に、借り換えを通じて安心感を高めることができます。

住宅ローン借り換えのメリットを最大限にするには?

金利差や残高残期間を確認する

借り換えのメリットを最大化するためには、まず現在のローン金利と借り換え候補の金利差、そして借入残高と残りの返済期間を確認することが重要です。
一般的に、金利差が0.5%以上、残高が1,000万円以上、残期間が10年以上あると、借り換えによるメリットが出やすいとされています。
しかし、これらの条件を満たさない場合でも、金利動向によってはメリットが生じることもありますので、実際のシミュレーションで確認することが不可欠です。

ただ、繰り返しますが現在は金利の上昇局面であり、数年前に比べると金利は高くなっているケースが多いでしょう。
借り換えによる金利軽減のメリットは、金利が高い時に借り入れた方が、金利が低い時に借り換えることで得られることがほとんどです。
その意味では、借り換えのタイミングとして現在はイマイチといえるかもしれません。

諸費用との比較検討を行う

住宅ローンの借り換えには、事務手数料、印紙代、登記費用などの諸費用がかかります。
これらの諸費用は、場合によっては数十万円から百万円程度になることもあります。
借り換えによって期待できる返済額の軽減額が、これらの諸費用を上回るかどうかを慎重に比較検討する必要があります。
諸費用を差し引いた実質的なメリットがどれくらいあるのかを正確に把握することが、後悔しない借り換えにつながります。

借り換え先の保障内容を調べる

借り換え先の金融機関が提供する団体信用生命保険(団信)やその他の特約保険の保障内容をしっかり確認しましょう。
現在のローンに付帯している保障内容と比較し、借り換えによって保障が手薄にならないか、あるいはより手厚い保障に変更できるかを確認することが大切です。
特に、病気や就業不能状態に備える特約などは、将来の安心に大きく関わるため、慎重な検討が求められます。

まとめ

住宅ローンの借り換えは、金利の低下による返済負担の軽減、金利上昇リスクの回避、そして保障内容の強化といったメリットをもたらす可能性があります。
しかし、借り換えには諸費用がかかることや、住宅ローン控除への影響なども考慮する必要があります。

借り換えのメリットを最大限に引き出すためには、金利差や残高・残期間の確認、諸費用との比較検討、そして借り換え先の保障内容の十分な調査が不可欠です。
ご自身の状況に合わせて、複数の金融機関の条件を比較し、シミュレーションを行うことで、最適な借り換えの判断ができるでしょう。

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